1:26:19 キリスト教ドキュメンタリー映画「万物の主権を握るお方」神様の大いなる力を証しする 広大な宇宙に広がる天体。それぞれが寸分の狂いもなく軌道を回る。天の下では山も、川も、湖もそれぞれの領域を守り、あらゆる生物はいのちの法則に従い、四季を通じて生き、繁殖する...全ては美しく、完璧に作られ、配置されている―それを支配する力強い手は存在するのか。この世に生まれた瞬間から、だれもがその人生に…
主の到来の方法 11 件の質問 質問2.全能神教会では、主イエスの再来についてすでに証しをされている。そうですね。全能神は主だと。全能神は終わりの日に裁きを行われる。しかし多くの信者は信じています。主は雲に乗って来られると。主イエスが言われたからです。「そのとき、人の子のしるしが天に現れるであろう。またそのとき、地のすべての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。」(マタイによる福音書 24:30) 黙示録にもあります。「見よ、彼は、雲に乗ってこられる。すべての人の目、ことに、彼を刺しとおした者たちは、彼を仰ぎ見るであろう。また地上の諸族はみな、彼のゆえに胸を打って嘆くであろう。」(ヨハネの黙示録 1:7) 私もまた、主が雲に乗って再臨されることと信じています。雲に乗って来られない主イエスは受け入れられません。主の再臨は受肉されひそかになされると言っていますね。でも誰もそれを知りません。主が雲に乗って戻られるのは間違いありません。そのため、私達は主が雲に乗って現れ天国にお連れくださるのを待っています。我々の理解は正しいのでしょうか?
パリサイ人の本質を分析する 16 件の質問 宗教界の牧師と長老たちは宗教界で権力を保持しており、ほとんどの人は牧師と長老たちに従い、彼らに言われるとおりにします。これは事実です。宗教界の牧師と長老たちは神の受肉の事実を認めず、受肉した神により表明された真理を信じず、彼らがパリサイ人の道を歩んでいるとあなたがたは言い、私たちはこの点に同意します。ではなぜあなたがたは宗教界の牧師と長老たちはすべて偽善的なパリサイ人であり、終わりの日に神の働きによって晒された反キリストたちであり、彼らの最終的な結果は、破壊と地獄に落ちることだと言うのですか。これは現時点では私たちには受け入れられないことです。あなたがたのこの主張、彼らが救われることができないこと、そして破壊に陥り地獄に落ちるということの根拠について話をしてください。
中国共産党の噂と誤謬に反論する 17 件の質問 政府の文書によると、全能神教会は、中国の北東部出身の趙という者が創始者で、教祖として教会を率いている。全能神教会の信者らは、この男が聖霊の使者であると唱え、その説教に耳を傾け、教会での業務においてもその声に従う。お前たち信者は、全能神の御言葉を読み、全能神の名によって祈り、『言葉は肉において現れる』を正典とみなし、集会にて全能神の御言葉について語り合うが、全能神教会で何においても最終的な決定権を持っているのは、この男だ。全能神教会がこの男によって建てられたのは間違いない。中国共産党および宗教界は、全能神教会を人によって創られた組織だとみなしているが、私もそう思う。わかるか?
その他のカテゴリー 7 件の質問 我々が信じている主イエスこそが神様の受肉だ。主イエスは神様の贖いの働きをなされた、これは誰にも否定できない。しかし、あなたたちが信じている全能神は必ずしも神様の受肉ではない。なぜなら、全能神については聖書のどこにも書かれていない。だから宗教界の牧師や長老たちはあなた達が信じている全能神はただの人だと言うんだ。騙されているんだ。主イエスだけがキリストであり、神様の御子だ! あなたが信じている全能神はただの人だ、それ以外の何者でもない!
破られない信仰 中国 孟勇 私は生まれつき正直な人間で、そのためいつも他人からいじめられました。それゆえ、人の世の冷たさを味わい、自分の人生は空虚で意味のないものだと感じてきました。全能神を信じ始め、神の御言葉を読んで教会生活を送ることで、私はかつて味わったことのない熱意と喜びを心の中で感じました。全能神教会の兄…
残酷な拷問は私の信仰を強める 中国 趙睿 私は趙睿という名前です。神の恵みにより、1993年に家族とともに主イエスにつき従うようになりました。1996年、16歳のときに主イエスの愛に引き寄せられ、教会で働いて説教するようになりました。ところが、まもなくして教会内でひどくがっかりさせられることを多く見受けるようになりました。同労…
闇の圧迫から立ち上がる 全能神は言われます。「神は多くの場所において、秦の地で勝利者の一団を得るだろうと預言してきた。勝利者が得られるのは世界の東方なので、神が二度目の受肉で降り立つ場所は間違いなく秦の地であり、それはまさに赤い大きな竜がとぐろを巻いているところである。その地において、神は赤い大きな竜の子孫たちを自分のもの…
苦難の中で神の御言葉が信仰を与えてくれた 当時、数人の姉妹と「労働再教育」を言い渡されて、1日13時間、休日も与えられず遅くまで働いた。看守は満足しないと、電気棒で感電させたり、殴る蹴るの暴行を加える。毎日緊張しながら過ごし、洗脳教育を受け、思想レポートを書かされた。そんな長期間の責め苦は本当につらく、御言葉の施しを心から渇望した。あのころ…