【説教シリーズ:真の信仰を探求する】すでに人類を贖った主イエスが 終わりの日に裁きの働きを為されるのはなぜか

2022年3月19日

2000年前、受肉した主イエスは人類の罪を贖うため十字架にかけられ、罪の生贄となり、贖いの働きを終わらせました。主を信じる者は皆、罪が許されたので自分たちは罪人と見なされず、再来した主によって天国に直接引き上げられると信じています。そのため人は常に天を仰ぎ、空に携挙され、主に会う日を待ちわびています。しかし期待に反して、大災難が始まっても、いまだに雲に乗って降りてくる主を目にしていません。そんな中、東方閃電は主がすでに再来され、主は全能神として受肉したという証をしています。全能神は真理を表し、神の家から始まる裁きの働きをされ、すでに勝利者の一団が作られたと証言しています。これは人の観念と想像と完全に矛盾しているため、多くの人が「主イエスはすでに人類を贖い、その偉大な働きは終わっている。なぜ神は終わりに日に裁きの働きを行うのか」という疑問をもちます。今日の『真の信仰を探求する』では、その答えを一緒に見つけていきましょう。

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