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目次
主の到来の方法
引き上げられること
神の声を聞き分ける方法
天国に入るための条件
神の御名
終わりの日における神の裁きの働き
受肉の真理
救いと完全な救い
永遠のいのちの道
終わりの日における神の働きの場所
聖書の内幕
真の道と偽りの道を見分ける
真のキリストと偽キリストを見分ける
神の働きと言葉と、人の働きと言葉の違いを見極める
神に従うことと人に従うことの違いを見極める
聖霊の働きと悪霊の働きの違いを見極める
パリサイ人の本質を分析する
真の道はなぜ迫害を受けるのか
中国共産党の噂と誤謬に反論する
三位一体
神への信仰
霊の戦い
クリスチャンのデボーションと生活
真理を実践する
神の義なる性質を知る
人間の結末と終着点
その他のカテゴリー
主の到来の方法
目次
1
主イエスは再び来るとおっしゃいました。では、主は終わりの日に戻られるとき、どのような手段で人々の前に現れるのでしょうか。
2
終わりの日における神の働きはなぜ霊を通して行われないのか。神はなぜ肉において働きを行うようになったのか。
3
あなた方の証しは主イエスがもう戻られているということですか。それはあり得ない! 聖書にこう書かれています。「しかし、その時に起る患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。そのとき、人の子のしるしが天に現れるであろう。またそのとき、地のすべての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗って来るのを、人々は見るであろう」(マタイによる福音書 24:29-30)。主が本当に戻られたのなら、輝きの中で雲に乗って来られたはずだ。天と地は震え、太陽も月も輝きを失うのだ。今のところそんな光景は見ていないのに、なぜ主はもう戻られていると言えるのか? 一体どういう事なのだろう?
4
質問2.全能神教会では、主イエスの再来についてすでに証しをされている。そうですね。全能神は主だと。全能神は終わりの日に裁きを行われる。しかし多くの信者は信じています。主は雲に乗って来られると。主イエスが言われたからです。「そのとき、人の子のしるしが天に現れるであろう。またそのとき、地のすべての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。」(マタイによる福音書 24:30) 黙示録にもあります。「見よ、彼は、雲に乗ってこられる。すべての人の目、ことに、彼を刺しとおした者たちは、彼を仰ぎ見るであろう。また地上の諸族はみな、彼のゆえに胸を打って嘆くであろう。」(ヨハネの黙示録 1:7) 私もまた、主が雲に乗って再臨されることと信じています。雲に乗って来られない主イエスは受け入れられません。主の再臨は受肉されひそかになされると言っていますね。でも誰もそれを知りません。主が雲に乗って戻られるのは間違いありません。そのため、私達は主が雲に乗って現れ天国にお連れくださるのを待っています。我々の理解は正しいのでしょうか?
5
聖書にこう預言されています。「ガリラヤの人たちよ、なぜ天を仰いで立っているのか。あなたがたを離れて天に上げられたこのイエスは、天に上って行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになるであろう」(使徒行伝 1:11)。主イエスが復活された後、天に上がったのは霊体であり、戻って来られる時は、その霊体が雲に乗って降りてこられるはずです。神様が終わりの日に裁きの働きをなさるため、人の子として再び受肉されたと証されている。明らかに聖書と矛盾しています。主が受肉して再来したという証言は偽だと牧師や長老はいつも言っているんです。だから主が受肉して戻るなんて有りえない。あなた方の証しは受け入れられません。主が雲に乗って降りて来られ、私たちを天国へ連れていかれるのを待っていれば、間違いない!
6
あなたがたは主イエスが再来したと言いますが、ではなぜ私たちはイエスをまだ見ていないのですか。目で見たものこそ真実であり、耳で聞いたものは当てになりません。イエスをまだ見ていないということは、イエスがまだ再来していないことを意味するはずです。イエスを見れば信じます。主イエスが再来したと言うのなら、イエスは今どこにいらっしゃるのですか。イエスはどんな働きを行なっていらっしゃるのですか。主はどのような御言葉をお話しになったのですか。これらのことを証しをとおして明らかにしてくだされば、私は信じます。
7
全能神教会では、主イエスの再来について、すでに証をされている、と常々伺っています。そして主イエスの再来こそが全能神だと! 全能神は真理を表し、終末にその裁きの働きをなさいます。しかし宗教界の大半の人々は、主が雲に乗って再臨されると信じています。これは、主イエスが明白に言われたからです。「そのとき、人の子のしるしが天に現れるであろう。またそのとき、地のすべての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗って来るのを、人々は見るであろう」(マタイによる福音書 24:30)。ヨハネの黙示録にも預言されています。「見よ、彼は、雲に乗ってこられる。すべての人の目、ことに、彼を刺しとおした者たちは、彼を仰ぎ見るであろう。また地上の諸族はみな、彼のゆえに胸を打って嘆くであろう」(ヨハネの黙示録 1:7)。私も主が雲に乗って再臨され、我々を天国へ直ちに連れて行って下さると信じています。雲に乗って来られない主イエスを受け入れることはできません。あなた方は、主の再臨は肉の人として、ひそかになされると言います。でも、誰もそのことを知らないと。しかし、主が雲に乗り、公に降臨されるということは絶対的です! ですので、主が雲に乗って公に現れ、直ちに天国にお連れ下さることを、我々は待っています。我々の理解は正しいですか、正しくないですか?
8
主イエスは再び来るとおっしゃいました。では、主は終わりの日に戻られるとき、どのような手段で人々の前に現れるのでしょうか。
9
主の再臨はなぜ雲に乗って公然と降臨することだけでなく、秘かに降臨する受肉を伴うのか。
10
終わりの日における神の働きはなぜ霊を通して行われないのか。神はなぜ肉において働きを行うようになったのか。
11
聖書で一番多い預言は終わりの日の神様の裁きの働きについてであり、神様が裁きに来られるという預言は200件以上あるとのことですが、本当なんですね。ペテロの第一の手紙4:17にはっきり書いてあります「さばきが神の家から始められる時がきた」。終わりの日の神様の裁きの働きは間違いないようですね。終わりの日に神様が受肉して現われ裁きの働きをすると言われましたが、考えていたことと違います。復活した主イエスは霊体となって終わりの日に人類の前に現われ働くのだとほとんどの教会では信じられています。再臨する主は受肉して働くという考えはどうも納得がいかないので、もう少し説明してください。
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