宗教指導者に従うことは神に従うことと同じか?

2千年前、救い主、主イエスは贖いの働きをするために現れ、ユダヤ教の祭司長や律法学者、パリサイ人から激しく断罪されました。そしてユダヤ教徒の多くが指導者を崇拝していたので、そのような反キリスト達に従い、主イエスを断罪・拒絶し、最後には十字架にかけました。大罪を犯した彼らは神の呪いと懲罰を受け、2千年に…

「引き上げられる」とはどういうことか

二千年前、十字架にかけられ贖いの働きを完成させた主イエスは、再臨を約束なさいました。それ以来、救い主が雲に乗って降臨し、自分たちを御許に引き上げるのを、すべての信者が待ち望んでいます。今にも引き上げられると望んでいますが、眼前で発生する災害を見つつ、いまだ雲に乗った主の再臨を迎えていません。大勢が失…

神の声を聞かなければ、主をお迎えできないのはなぜか

いま、雲に乗った主イエスの降臨をすべての信者が待ち望んでいます。災害が深刻化し、ありとあらゆる疫病がはびこり、飢饉と戦争が差し迫っているからです。主は今にもお戻りになり、雲に乗っていつ突然降臨するかわからないと信者は感じており、昼も夜も目をこらし、祈りながら到来を待っています。しかし、災害がすでに降…

神の働きと言葉がすべて聖書にあるというのは真実か

救い主全能神が終わりの日に現れ、働き、数百万の言葉を表し、神の家から始まる裁きの働きで人類を完全に清め、救っています。その言葉を集めた「言葉は肉において現れる」はネット上で公開されており、宗教界ばかりか全世界を震かんさせました。国や宗派を問わず、真理を愛し神の出現を待ち焦がれる人が、全能神の言葉を読…

神はなぜ終わりの日に裁きの働きをするのか

現在、ウイルスの感染が広がり、災難はひどくなるばかり。地震や飢饉、戦争も起こっていて、すべての信者が、救い主、主イエスの降臨を待ちわび、天に引き上げられ主と対面し、災難を逃れられることを切望しています。しかし何年待っても、救い主、主イエスはいまだ雲に乗って現れておらず、空に引き上げられ、主と対面した…

全能神への信仰は主イエスへの裏切りなのか

終わりの日のキリスト、全能神が出現し、働きと真理の発表を始めて丸30年。『言葉は肉において現れる』を発表し、数百万語の言葉はすべてネットで公開され、稲妻のように東方から西方へひらめき、全世界を揺るがしています。真理を愛する各教派の人々が、全能神の言葉はすべて真理で、聖霊が諸教会に語っているのだと理解…

終わりの日、神はなぜ霊の姿でなく肉となって来たのか

全能神、救い主が終わりの日の裁きの働きに向けて真理を発して以来、多くの人が真の道を求めて調べ、救い主の降臨をお迎えしています。全能神の御言葉にはとてつもない権威と力があり、まさに真理だとわかった彼らは、それは聖霊の声で、普通の人は誰もそうした言葉を発せないと認めました。神の御声を聞いて全能神を受け入…

受肉とは何か

ご存知のとおり、2千年前、神は人を贖うため、受肉して主イエスとして人の世に来られ、教えを宣べました。「悔い改めよ、天国は近づいた」(マタイによる福音書 4:17)。とまた多くの真理を表し、贖いの働きを成し遂げるため、人の罪のいけにえとして十字架にかけられたことで、律法の時代が終わり、恵みの時代が始ま…

神による終わりの日の裁きの働きは人をどのように清めて救うのか

大災害が降りかかっていることに人々は気づき、雲に乗った主の降臨を待望する人は、息を呑んで待っていますが、何年待っても主の降臨を見ていないどころか、東方閃電が全能神による終わりの日の裁きの働きを証ししており、それで大いに失望しています。まっすぐ引き上げられて主に会うのをずっと望み、再臨した主が裁きの働…

信仰を通して救いを得た人は天国に入れるのか

ウィルスの感染拡大は留まることを知らず地震、洪水、虫害、飢饉も始まっています。多くの人が絶えず不安を感じ、信者は雲に乗って降臨した主により天に引き上げられ、災難の苦しみから逃れ、死を免れる日を、心待ちにしています。自分たちがなぜいまだに引き上げられて主と対面していないのか理解できず、何もわからずただ…

降臨した救い主は、やはりイエスと呼ばれるのか

終わりの日、救い主全能神はすでに降臨し、人類を完全に救うべく、真理を表し働きを行なっています。『言葉は肉において現れる』がネットで公開されて以来、世界中の人たちが、全能神の御言葉は真理だと悟り、神の声を聞きました。全能神の顔を見ずとも、その御言葉が聖霊の言葉、人類に対する神の発言、肉において現れた言…

主は本当に雲に乗って戻るのか

災害が次々と起き、ウイルスが世界に蔓延しています。主が雲に乗って戻り、自分たちを天に上げ、この暗い世界と災害から救い、天国へ導くのを、信者は心待ちにしています。空を眺めてひたすら祈り、雲に乗った主を見たいと切に願い、主が来て自分たちを災害に放り込んではたまらないと、目を離しません。しかし、災害が訪れ…

すでに人類を贖った主イエスが、終わりの日に裁きの働きを為されるのはなぜか

2000年前、受肉した主イエスは人類の罪を贖うため十字架にかけられ、罪のいけにえとなり、贖いの働きを終わらせました。主は終わりの日の再来を約束されたので、すべての信者がその再来を待ち続けてきました。彼らは、主を信じる者として、自分たちの罪はすでに許され、罪人とは見なされない。主が再来され、神の国に導…

終わりの日の受肉した神はなぜ女性なのか

終わりの日に、受肉した全能神が働きのために現れ、多くの真理を表しました。これはインターネットで拡散され、世界を震かんさせ、より多くの人が、全能神の出現と働きを調べようとしてます。神が受肉し、真理を表したということは、神の御言葉の力と全能性を完全に明らかにしています。真の道を調べる人はその多くが、全能…

三位一体の考えは成立するか

受肉した主イエスが恵みの時代の働きをなさってから二千年間、すべてのクリスチャンは唯一の真なる神を「三位一体」としてきました。聖書に父、子、聖霊とあるので、神は三位一体に違いないと思い込んだのです。多少の論争はありましたが、大半の人は三位一体の考えを変えずに固持しています。「聖三一(せいさんいち)」と…

人類を救い、その運命を大きく変えられるのは誰か

運命と聞くと、多くの人はこう思うでしょう。富と地位を手に入れ、成功を収めることが良き運命で、財産も地位もなく、苦労続きで、人に見下されることが、悪い運命だと。そして、知識があればお金や地位が得られると信じ、懸命にそれを追い求め、自分の運命を変えようとします。お金や地位や成功があれば、良き運命なのでし…

わたしたちの罪は赦された――再臨した主は、わたしたちをまっすぐ天国に引き上げるのか?

災害がひどくなる一方のいま、信者はみな救い主の降臨を待ちわび、睡眠中に空へ上げられて主にお会いし、激しさを増す今日の災害の苦しみから逃れることを切望しています。主イエスが降臨して自分たちを空に上げ、相まみえるのを自信満々に待っているのはなぜでしょう。主イエスへの信仰を通じて罪を赦されたので、主はもう…

主イエスが十字架で残した「すべてが終った」という言葉の本当の意味

クリスチャンの間では、主イエスが十字架で発した「すべてが終った」という言葉は、人類を救う神の働きのことを指していると理解されています。人々は確信をもって、再来した主は救いの働きをこれ以上行わず、信心者が主と対面できるように天高くまで連れていき、天国に入れるようにすることで、働きを完了すると考えていま…