質問2.神の御国は地上にあるのか天にあるのかわかりません。主イエスは何度も「天の国は近づき!」「来る」と。この「天の国」とは天にある国のことで、地上には有り得ないでしょう?

2019年4月1日

解答: 「天」とは常に神を意味し、「天の国」とは神の御国のことです。ヨハネの黙示録にあります。「神の幕屋が人と共にあり」「この世の国は、われらの主とそのキリストとの国となった。」つまり神の御国は地に造られ、この地上の国は、最後に神の御国になるのです。大災害で古い世界が滅ぼされると、千年神の国が現われます。地上の国は、主とキリストの国となった、神の御心は、天のように地でも成され、新エルサレムが天から降って来るという預言を完全に成就します。暗く悪に毒された世代を終わらせるため、神は受肉し、終わりの日の裁きの働きをされます。神の声を聞く者は、御座の前に連れて来られ、勝利者として完全にされ、その時、大災害が起きます。終わりの日の神の働きで清められ救われた者は生き延び、神の御国の民となります。終わりの日の神の働きを体験できるのは、本当に祝福され、幸運にも神の御声を聞き、御座の前に連れて来られる者で、御言葉による裁きと刑罰を受けて清められ、災害の前に勝利者となり、神の最初の果実となります。そして神は大災害を送り、悪質な未信者や、神に逆らう者は、みな、滅ぼされます。清められ完全にされた者は、大災害の間、神に守られ、生き延びます。主が雲に乗って目の前に現われると、神が地上でその御国を得る。これこそ神が成就することです。これが理解できないのは、盲目ではないでしょうか?空を眺めて雲に乗って来る主を待っていた者は、主が実際に雲に乗って現われた時に、歯軋りして悔しがるでしょう。ヨハネの黙示録で預言されています。「見よ、彼は、雲に乗ってこられる。すべての人の目、ことに、彼を刺しとおした者たちは、彼を仰ぎ見るであろう。また地上の諸族はみな、彼のゆえに胸を打って嘆くであろう。しかり、アァメン。」(ヨハネの黙示録 1:7)災害の前に神の声を聞かないなら、御座に連れて来られることもなく、災害に呑まれ、罰を受け、泣き叫び、歯軋りするでしょう。

 神は人を地上に造られ、サタンが人類を堕落させたのも地上、そして神が人類をお救いになるのも地上です。キリストの御国が地上に現われるまで、全て地上です。だから御国も終わりの日に、地上に建てられるのです。人類の終着点は天ではなく地上にあるのです。これは神が定められたことです。御言葉を少し読んでみましょう。「神はもとの場所に戻り、人も各人それぞれの場所に帰る。これは神の経営(救い)が終わった後に、神と人それぞれが身を置く目的地である。神には神の目的地があり、人には人の目的地がある。神は安息の中にあっても続けて全人類が地上で生きるのを導く。神の光の中にあって、人は天の唯一の真の神を礼拝する。……人が安息に入るとは、人が真の被造物になったことを意味する。人は地上から神を礼拝し、正常な人間の生活を送る。人々はもう神に背かず、逆らわない。彼らは原初のアダムとエバの生活に復する。これが、神と人が安息に入った後の、それぞれの生活と目的地である。サタンが打ち負かされることは、神とサタンとの戦いが必然的に向かう方向である。こうして、神が経営の働きを終えた後に安息に入ることと人が完全に救われ安息に入ることは、同様に不可避的に向かう方向になる。人の安息の場所は地上にあり、神の安息の場所は天にある。人は安息の中で神を礼拝し、地上で生きる。神は安息の中で、残りの人類を導く。……」(『言葉は肉において現れる』の「神と人は共に安息に入る」より)経営計画を完了された時に、神と人は共に安息に入るのだと、全能神ははっきり言われています。神の安息の地は天に、人の安息の地は地上にあり、これは神が私達に用意してくださった終着点で、神の御国が地上に建てられるのを意味する。何年信仰していても、これが分からないなら、真理、そして主の御言葉が理解できないということでしょう?

『夢からの目覚め』の映画台本から

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