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サタンの厳しい包囲網をくぐり抜けて(パート1)

ジャオ・ガン

去年の11月、中国東北部の冬は非常に厳しいものでした。積もった雪は全く解けることがなく、外を歩く人々は多くが余りの寒さに手を腋の下に入れ、体をかがめて、滑らないように注意しながら歩きました。北西の風が吹きつけるある日の早朝、私と義兄、その妻、そして12名前後の兄弟姉妹は、私の家の暖かいオンドルに座っていました。皆それぞれ傍らに聖書を置き、また「裁きは神の家に始まる」の本を手にし、全能神教会の二人の姉が神の三段階の働きについて真実を話すのを聞いていました。姉らは三段階の働きについて絵を描きながらこう話しました。「人類をお救いになる神の働きは、律法の時代から恵みの時代を経て神の国の時代へと、三段階に分けることができます。段階が進むにつれて、働きはより新しく、優れて、深遠なものとなります。終わりの日になされる働きは最終段階の働きで、神は人間を裁き清める御言葉をお表しになります…。」私たちは聞きながらうなずき、心が特に晴れ渡るように感じていました。人類の救済についての神の経営のご計画に、このように多くの神秘があるとは、誰が考え及んだだろうか!神ご自身の他に、神の三段階の働きの神秘について誰がここまではっきりと話すことができるだろうか?これは本当に神の働きだ!私たちは次の日の晩まで話し続け、グループ全体で終わりの日の全能神の働きを追求し研究しようと言い合いました。

その後続けて、二人の姉らが神の受肉の重要な意味について真実を語り、残る私たちが注意してその話に耳を傾けている時、突然教会のリーダーのワン・ピンさんがやってきました。ワンさんは家に入ると全能神教会の二人の姉らを厳しく指さし、私に「この二人は何をしているんですか?」と言いました。私は率直に「こちらはジャン姉とムー姉です…。」と言いましたが、ワンさんは私が言い終わらないうちに、苛立った口調で「ジャン姉とムー姉は何者ですか?東方閃電の伝道師ですね。羊の盗人の…。」と言いました。ワン・ピンさんが言い終えた時、私たちはみなショックを受けて座り込んでいました。私は「ワン・ピン姉は、自分を愛するように他人を愛し、敵を愛せよという話を絶えずしているのに、今日はどうしてここに来てこんな理不尽な事を言うのだろう。どうしてこの二人の姉らを批判し、非難するのだろう。」と思いました。私がこうした事を繰り返し思っていると、ジャン姉が静かにワン・ピンさんにこう話しました。「姉妹よ、今日ここに来たのは、隠れた意図があってのことではありません。私たちはただ、主の再来の福音を皆さんに広めたいだけなのです…。」と言い始めました。しかし、ワン・ピンさんはジャン姉を遮り、こう怒鳴りました。「主の再来?リーダーとして仕える私たちでさえ主の再来については何も知らないのに、どうしてあなたがたにわかるのです?そんな事は不可能です!主なるイエス様は『わたしよりも前にきた人は、みな盗人であり、強盗である。羊は彼らに聞き従わなかった。』(ヨハネによる福音書10:8)とおっしゃいました。二人ともすぐに出て行き、二度とここには戻って来ないでください。」ワン・ピンさんがこう言うのを聞いて、私は心の中で腹を立て、「普段ならワン・ピンさんはいつも素晴らしい説教をするのに、どうしてこんな風に突然同情心を失くしてしまったのだろう?」と思いました。そこで私は「ワン姉、今日はもう遅いです。お二人にどこに行けとおっしゃるのですか。主は我々の敵を愛せよとおっしゃっています。ましてや、この方々は神を信じていらっしゃるのです。お二人をそのように扱っては、私たちは主の信者とは言い難いでしょう…。」とワン・ピンさんに言いました。しかし、私が言い終わらないうちに、ワン・ピンさんはせかせかと私の義兄の妻の手を取り、彼女と義兄に向かって「ジャオ・ガンさんがこの二人の女を立ち去らせたくないのなら、私たちが出て行きましょう。あの人たちの言う事は聞いてはなりません!」と言い、言い終わると憤慨して二人を掴み、出て行ってしまいました。

三人が去った後、ムー姉は私たちに向かって「兄弟姉妹よ、今見た出来事をどう思いますか?一緒に話し合いましょう!」と言いました。しかし、兄弟姉妹は皆私の方を見るばかりで、何も言いませんでした。そこで私は率直に「ムー姉よ、この2日間神の御言葉を読み、お二人の話を聞いて、私は全能の神の御言葉は真実であり、全能の神が主なるイエス様の再来であると確信しています。しかし、ワン・ピンさんが言ったことも、道理がないわけではありません。実際ワンさんは私たちのリーダーだし、長年主を信仰しています。聖書にもとても通じているし、いつも精魂傾けて主に仕えてきました。もし主がお戻りになったのなら、まずそれを知っているのはワンさんでしょう。」と言いました。するとジャン姉は優しくこう答えました。「人は、神の再来についてはまずリーダーが知るべきで、それからリーダーが信者に教えるものだと思っていますが、そう考える根拠が神の御言葉に本当にあるでしょうか?それは真実や神の働きに合った事実でしょうか?前回主なるイエス様がその働きをなさりにいらっしゃった時のことを考えてみましょう。あのユダヤ人のパリサイ人らも、もしメシアが来たら、もちろん何世代も神に仕えてきた彼らの前に最初に現れるはずだ、と信じていました。主なるイエス様が彼らの前には真っ先にお姿を現されず、福音を聞いて最初に主の御前に集ったのは卑しめられていた漁師や収税吏だったとは、思いもしませんでした。この事実から、神はリーダーの役にある人だけに啓示をお与えになるわけではないことがわかります。神に従う普通の信者には啓示をお与えにならない、というわけではないのです。神は義であり、決して誰もえこひいきなさらないのですから。神は切に真実を追求する心優しい人々を認めます。それはちょうど、主なるイエス様が『義に飢えかわいている人たちは、さいわいである、彼らは飽き足りるようになるであろう。…心の清い人たちは、さいわいである、彼らは神を見るであろう。』(マタイによる福音書5:6、8)とおっしゃったのと同じです。全能の神はまた『神は神の現われを切望する人々を探し求める。神は神の言葉を聞くことができる人々、神の任務を忘れず、心と体を神に捧げる人々を探し求める。神は神の前で赤子のように従順で、神を拒否しない人々を探し求める。』(『言葉は肉において現れる』の「神は全人類の運命を支配する」より)ともおっしゃいました。それにより、私たちに身分があろうとなかろうと、聖書を知っていようといなかろうと、私たちが真実を愛し真実を切望する限り、神は私たち全員に啓示と導きをお与えになる、そして神はその御声を私たちにお聞かせになり、そのお姿を見させてくださる、ということがわかります。リーダーの役にある人々が、神がお戻りになったら真っ先に彼らの前に御姿を現されるにちがいない、と考えているならば、そういう人は神の働きについて何も理解しておらず、神の義の性情を知らない、ということを示しているのです。また、そういう人は非常に傲慢だということもわかります。それは、全能の神の御言葉に『そこで、神と神の働きを“見抜いた”人々は無力で、皆傲慢で無知だとわたしは言う。人は神の働きを決め付けるべきではないし、その上、人は神の働きを決め付けることはできない。神の目には人は蟻よりも小さいのに、どうして人が神の働きを推し測ることなどできようか。“神はあんな方法やこんな方法では働かない”とか“神はこのようである、あのようである”といつも言っている人々――彼らは皆高慢ではないだろうか。』(『言葉は肉において現れる』の「序文」より)とある通りです。神の全能と知恵は深く、はかり知れません。そして人間は小さな創造物に過ぎず、心も考えも限られています。そんな人間が創造主の働きを理解することなどできましょうか?そこで、主の再来を待つ間は、心に神への畏れを抱きながら、用心深く追求するべきです。自分の観念や想像で神を限定し、自分の望みに従って神を判断してはなりません。なぜなら、それは神の性情を怒らせ、救いを受ける機会をなくすことにもなるからです。」私はこの姉の言葉を聞いて、神の御前で私たちは非常に取るに足らない存在なのだということがわかりました。私たちは蟻よりも小さく、その上サタンにより堕落していて、傲慢と自己欺瞞という邪悪な性情に満ちているのです。私たちは、いつも自分の観念や想像に頼って神を限定したがります。神の働きが自分の観念に合わない時は、いつでも神を否定し、非難し、神に背きすらします。人間が真実を理解せず、心の内に神への畏れをこれっぽっちも抱いていないなら、何でもやりたいことができるのは明らかですが、それはとても危険です!そこから私は主なるイエス様がかつて『そこで、神と神の働きを“見抜いた”人々は無力で、皆傲慢で無知だとわたしは言う。人は神の働きを決め付けるべきではないし、その上、人は神の働きを決め付けることはできない。神の目には人は蟻よりも小さいのに、どうして人が神の働きを推し測ることなどできようか。“神はあんな方法やこんな方法では働かない”とか“神はこのようである、あのようである”といつも言っている人々――彼らは皆高慢ではないだろうか。』(マタイによる福音書11:25-26)とおっしゃったことを思い出しました。しかし、この日まで私はそれが本当はどういうことなのかわかりませんでした!ジャン姉の話を聞き、私は「主が戻っていらした時に最初にそのお姿を見られるのはリーダーであるべきだ。」という考えは馬鹿げた偽りであり、全然真実にそぐわず、全く人間の観念と想像に過ぎないことがわかりました。しかし現実には、真実を切望し神の御声を求める者だけが、神の働きと導きを受け、神の御前に連れられる機会があるのです。この出来事により私は神の公平さと義を改めて理解しました。神に感謝します!

翌朝早くジャン姉とムー姉が去った後、教会で私よりも身分の高いガン兄がやって来て、「ジャオ兄、東方閃電を信じているそうだね?」と聞かれました。私は厳粛に「ええ、私は終わりの日における全能の神の働きを受け入れています。全能の神の御言葉により、神の三段階の働きや受肉の意義など、以前はわからなかった多くの真実がわかるようになったためです。私には、全能の神の御言葉が黙示録で予言された『教会に向けられた聖霊の言葉』であるとわかります。」と言いました。するとガン兄は私を一瞥して、「ジャオ兄、本当にあの人たちが信じている事に従うのですか?あの人たちがどんな人たちか知っていますか?」と言いました。そこで私が「私には、彼らが人間性に優れ、非常にはっきりと真実を語ることがわかります。彼らが話し合う事はどれも神の働きの真実に関する事です。この二日間で本当に多くを学びました。」と言うと、ガン兄は腹を立ててこう言いました。「どうしてそんなに頑固なんですか?ヘブライ6:6-8には『そののち堕落した場合には、またもや神の御子を、自ら十字架につけて、さらしものにするわけであるから、ふたたび悔改めにたち帰ることは不可能である。たとえば、土地が、その上にたびたび降る雨を吸い込で、耕す人々に役立つ作物を育てるなら、神の祝福にあずかる。しかし、いばらやあざみをはえさせるなら、それは無用になり、やがてのろわれ、ついには焼かれてしまう。』と書かれています。あなたは伝道者であり、神の恵みをこんなにも享受しているのに、主を信じるよう兄弟姉妹を導いていないばかりか、教会から離そうとしています。もしやあなたは刑罰を受けるのを恐れていないのですか?もし心を入れかえないのなら、神の御加護を失い、以前の幸福だった日々を望めなくなりますよ。また病気が再発し、二人のお子さんもいい仕事に就けなくなるでしょう…。」

ガン兄が去った後、私は少し心配になり、「彼が言ったことにも一理ある。全能の神への信仰のために主の恵みを失うことになったらどうしよう?」と思いました。そう思うと心が弱くなるのが感じられたので、急いで跪くと神に祈りました。「全能の神よ!ガン兄の言葉が私の心を弱くしました。神よ!ガン兄が言ったことは、実際に本当なのでしょうか?もうどうしたらいいかわかりません…。」こう神に祈っていると妻が帰ってきたので、たった今起こった出来事を話しました。それを聞くと、妻は心配そうに「ガン兄は本当にそう言ったの?」と尋ねるので、私はうなずきました。するとまた妻は心配そうに「ガン兄は長年主を信じてきた偉いリーダーだし、聖書のことも良く知っている。ガン兄なら嘘はつかないと思いますよ。もしガン兄の言うとおりになったらどうしましょう?」と言いました。しかしその時、私はジャン姉とムー姉が話していた神の三段階の働きについての真実を思い起こしました。神が人類を救う働きは三段階に分かれていますが、どの段階も一人の神が実行なさるものです。そう思った時、突然すべてが明らかになり、私は妻にこう言いました。「ガン兄の言ったことは間違っているのがわかる。ガン兄は、終わりの日における神の働きを受け入れることで、主の道を離れ主なるイエス様を裏切ることになると言っていたが、この数日間私たちが読んでいた全能の神の御言葉は、本当に神の御声だ。全能の神に従うことで、私たちは実は聖なる子羊の御跡をたどることになるのだ。賢い乙女とは、私たちのことだ。主が私たちに刑罰をお与えになることがあろうか…。」私たちはこう話し合っていると、ジャン姉とムー姉が家に入ってきました…。

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