質問 4:中共の政権下では真の道を受け入れると逮捕され迫害を受け死刑になることもあります。中共はなぜ全能神の働きを恐れるのでしょう?

回答:全能神教会を徹底的に弾圧しようと共産党政府は全国を駈けずり回り、キリストを追跡し、神様の選民を迫害していますから、中国で真の神様を信じ本分を尽くすことは本当に危険ですが、宗教の人や未信者は私達が迫害され非難されてもまだ全能神を信じる理由が理解できないのです。それは全能神が真の神であり、贖い主の再臨で全能神だけがサタンの悪影響から私達を救い罪から解放し素晴らしい終着点へ導いてくださるからです。終わりの日に全能神を信じるか否かで運命が決まります。聖書に「全世界は悪しき者の配下にある」とあります。世界はサタンの支配下であるという意味で全人類はサタンの支配下で堕落しきっており、人間性のかけらもありません。終わりの日に全能神が現われ、サタンの影響で堕落した人類を救い神様の元へ戻し、これで私たちは真の生き方をして素晴らしい終着点へ行けるのです。全能神を信じるしかないのです。中共が全能神を憎み全能神教会を弾圧し迫害する理由ですがなぜでしょう? ご存知のように中共は全能神教会を非難し罪をなすりつけ評判を落とそうとし神様の選民を逮捕して迫害し、無神論国家として中国人民を永遠に支配するため闇の政権を維持したいのです。権力をほしいままにするためです。結局全国民を地獄に投げ込むのです。中共は最も真理を憎む神様を憎む悪魔的な政権で、世界で全能神だけが真理を示し終わりの日の裁きの働きと清めと救いをしていることを知っています。ネットでも全能神の言葉は広まっているので、誰にでも学べます。中共は全能神の言葉が広く知れ渡ることを恐れています。真理と正義を愛する人が全能神に目を向ければ真理を憎み神様に逆らう中共の悪の本性がさらけ出され人類全てに拒絶されて打ちのめされ踏みつけられて永久に腐った臭いを発しますから、二度と中国に姿を現し人々を堕落させ傷つけることができなくなります。だから全能神が示した真理を憎み、全能神教会を憎み人が真の道を受け入れ全能神に従おうとするのを妨害するのです。サタンの計略に気づかず、中共のうそに引っかかり束縛され操られたままでは救いようのない愚か者です。

映画『勝利の凱歌』より引用

前へ: 質問 14:しかし、多くの兄弟姉妹が心では牧師や長老たちを崇拝しています。彼らはしばしば聖書を解釈し、讃えていたにもかかわらず、なぜ真理を忌み嫌い、受肉された全能神に未だに反抗し、非難するのかは理解していません。聖書を解釈し、讃えることは、主について証し、讃えることと同じでしょうか?

次へ: 質問 5:中共はいつか崩壊するからそれまで待てば苦労することもないと思っていた。でも中共の悪行は私達を地獄へ落とすことなのね。もし中共が崩壊してから全能神を信仰しても終わりの日の神様の救いを受け神の国に入ることができるのですか? それとも救われないのでしょうか?

信仰上の悩みや疑問がありましたら、いつでもご連絡ください。

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質問 1:主イエスの御名と道に忠実であり、偽キリストたちや偽預言者を相手にせず、目を覚まして待てば、主は来られる時にかならず啓示をくださる。主の御声を聴かなくても引き上げていただける。主イエスはこう言われた「そのとき、だれかがあなたがたに『見よ、ここにキリストがいる』、また、『あそこにいる』と言っても、それを信じるな。にせキリストたちや、にせ預言者たちが起って、大いなるしるしと奇跡とを行い、できれば、選民をも惑わそうとするであろう」(マタイによる福音書 24:23-24)。あなたたちは偽キリストたちや偽預言者たちの欺きを認めないのか? だから我々は、主の到来を証しする者は全て、間違いなく偽者だと信じているのだ。吟味するまでもない。主は来られるときには、啓示をくださるし、私たちを見捨てるはずはない。これが正しい信仰実践だと思う皆はどう思うかな?

回答:主イエスは確かに、終わりの日の偽キリストと偽預言者のことを預言されました。これは事実です。しかし、ご自身の再臨も何度か明確に預言されました。私たちはそう信じてますね? 多くの人は主イエスの再臨の預言に関しては偽キリストや偽預言者を警戒することに集中し花婿の到来を迎えることや…

質問 1:あなたは、主イエスが再臨され、その働きを行われるために受肉されたと証されていますが、私にはよくわかりません。私たちは皆、主イエスが神様の受肉であることは知っています。その働きを全うされ、十字架に磔にされ、蘇られ、すべての弟子達の前に現れられ、そして栄光に輝く霊的な体で天国へと昇天されました。まさに、「ガリラヤの人たちよ、なぜ天を仰いで立っているのか。あなたがたを離れて天に上げられたこのイエスは、天に上って行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになるであろう」(使徒行伝 1:11)と、この聖書箇所にあるように、主が再臨される際に私たちに現れるのは、神様の復活した霊体であることが確認できます。終わりの日において、なぜ神様は裁きの働きを行われるために人の子として受肉されたのでしょうか? 復活された主イエスの霊体と人の子としての受肉の違いは何でしょう?

回答:信者の大半は、再臨された主がその霊体、つまり主イエスが復活されて40日間に人々の前に現れた時と同じ霊体で出現されると信じていますが、これについては明らかです。復活後の主イエスの霊体は見掛けは受肉と同じ姿で現れますが、物質界や空間または場所に束縛されることはありません。自由に…

質問 2:全能神教会では、主イエスの再来について、すでに証をされている、と常々伺っています。そして主イエスの再来こそが全能神だと! 全能神は真理を表し、終末にその裁きの働きをなさいます。しかし宗教界の大半の人々は、主が雲に乗って再臨されると信じています。これは、主イエスが明白に言われたからです。「そのとき、人の子のしるしが天に現れるであろう。またそのとき、地のすべての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗って来るのを、人々は見るであろう」(マタイによる福音書 24:30)。ヨハネの黙示録にも預言されています。「見よ、彼は、雲に乗ってこられる。すべての人の目、ことに、彼を刺しとおした者たちは、彼を仰ぎ見るであろう。また地上の諸族はみな、彼のゆえに胸を打って嘆くであろう」(ヨハネの黙示録 1:7)。私も主が雲に乗って再臨され、我々を天国へ直ちに連れて行って下さると信じています。雲に乗って来られない主イエスを受け入れることはできません。あなた方は、主の再臨は肉の人として、ひそかになされると言います。でも、誰もそのことを知らないと。しかし、主が雲に乗り、公に降臨されるということは絶対的です! ですので、主が雲に乗って公に現れ、直ちに天国にお連れ下さることを、我々は待っています。我々の理解は正しいですか、正しくないですか?

回答:雲に乗って来られる主を待ち望むことにおいて、我々は人間の考えや想像に頼ってはなりません! パリサイ人は、メシアの到来を待つにあたり、大きな間違いを犯しました。まさに人間の考えや想像をもって、すでに来られていた主イエスを測ろうとしたのです。最後には、主イエスを十字架に磔にして…

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