神は大きな屈辱に耐える

二千年前、神は何年も罪人たちと暮らした。それは贖いのためであった。神は今日穢れて賤しい一群の人々と共に暮らしている。それは救いのためである。もしそれが人間を救うためでなかったとしたら、神が再び肉に戻り、悪魔が集まるこの地に生まれ、サタンによりひどく堕落させられている人々と共に暮らすのは何故だろうか。この全てがことさら意味するのは、神の人間への愛は全く無私であり、神が受ける苦難と屈辱は極めて大きいということである。あなたがた全員のため、そしてあなたがたの運命のために、神はこのように大きな辱めを受けることを、あなたがたは知らないのか。


神はむしろ全人類の生存のために、穢れた地に生まれ、全ての屈辱を受けることを選ぶのだ。神は非常に現実的であり、誤った業を一切行わない。神の各段階の業は、このように実践的に行われてきたのではなかろうか。人々は皆、神を中傷して、神は罪人と共に食卓に着くと言ったり、神を嘲笑して、神は穢れた息子たちや最も賤しい者たちと共に暮らしていると言うが、神はなおも自分を無にしてその身を捧げ尽くす。そして、神は依然として人間の間で拒まれている。神が耐え忍んでいる苦難は、あなたがたの苦難よりも大きいのではないか。神の業は、あなたがたが払った代価よりも多いのではないか。


『言葉は肉において現れる』の「モアブの子孫を救うことの意義」より編集

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