クリスチャンの証し「天国への道を見つけた」日本語吹き替

2020年9月25日

主人公は、幼い頃から両親の影響でキリスト教を信仰しており、結婚後は夫婦で教会の仕事に取り組んでいました。彼女は数年前からある悩みをもちはじめます。いつも神に祈り告白はするものの、罪をおかすことをやめられず、主の御言葉を実践しておらず、夫に対して忍耐づよく寛容な態度で接することができないという悩みです。「あなたがたは聖なる者とならなければならない。私は聖なる者である」(レビ記 11:44)という神の御言葉を思い浮かべます。神は聖い、従って聖くない者は主の姿をみることはできない。そこで彼女は、自分のように罪深い者が天国に入れるのか不安になります。それはとても辛い日々で、彼女は主に祈り続けました。この悩みをどのように抜け出したのか、そして神に清められ天国に入るための道をどのように見つけたのか。一緒に彼女の話を聞いてみましょう。

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