キリスト教会漫才「街中に電子の目あり」 いかにして中国共産党は人権を侵害しているのか

2019年3月15日

中共は治安維持の名の下に「電子の目」を至る所に設置しているが、その真の目的は、ハイテク手段による反体制派の攻撃と信仰者の迫害。そんな厳重な監視体制の下、キリスト教徒たちは深刻な試練に直面する。本作「街中に電子の目あり」では、中共が電子の目でキリスト教徒たちを監視している実態、その宗教迫害の暗い秘密が、コンビのユーモラスで生き生きとした演出を通して明らかにされる。

さらに表示

信仰上の悩みや疑問がありましたら、いつでもご連絡ください。

シェアする

キャンセル