困難に苦しむことには深い意義がある

神を信じる人は、神の日がすぐに来て自分の悲惨さが終わりを迎えるという希望を抱いています。神が変容し、自分の苦しみがすべて終わることを望んでいるのです。すべての人は心の奥でそのような考えを抱いています。人の肉は苦しみたがらず、苦しみを経験するたびにより良い日々を待ち望むからです。正しい状態にあれば、これらの事柄が現われることはありません。状況が熟していなければ、誰もがことさら立派に見え、特に素晴らしい霊的背丈があり、真理をかなりよく理解しており、極めて活力に満ち溢れているように思えます。ある日、状況が熟すと、こうした考えがすべて露わにされます。人の心は葛藤し始め、下り坂を転げ落ちる人もいるでしょう。


それは、神があなたに道を開かないとか、神があなたに恵みを与えないとかではなく、もちろん、神があなたの困難への配慮に欠けるということでもありません。この苦痛をいま耐えるのは祝福なのです。救われ生き残るにはそのような苦しみに耐えなければならないからです。さらにそれは神によって予め定められたことです。それゆえ、この苦しみがあなたに降りかかるのはあなたの祝福なのです。これが単純なことだと思ってはいけません。単に人々をもてあそび、苦しめるだけのものではないのです。その背後にある意味は大変深く、極めて重要です。あなたが正しい道を歩み、あなたの求めるものが正しいなら、最終的に、あなたは各時代のあらゆる聖徒よりも多くのものを得て、あなたが受け継ぐ約束もさらに偉大なものになります。


『キリストの言葉の記録』の「聖霊の働きを失った者は最も危険にさらされている」より編集

前へ: 真理を実践すれば性質が変わる

次へ: 真理を求めて性質を変化させよ

信仰上の悩みや疑問がありましたら、いつでもご連絡ください。
連絡先
Line経由で連絡する

関連記事

私たちは神に賛美を捧げて歌います

私たちは神の声を聞き 神に立ち返り 子羊の足跡を追う キリストの婚宴で 日々神の言葉を食べて飲み その水と糧で 私たちの霊は新たないのちを得る 聖霊により真理を理解し 私たちは実践の神を知る 神の国の生活は非常に豊か 神自身に導かれ、牧される 私たちは真理を実践し本分を尽くし 心…

人の子が現れた

世界の東から一筋の輝く光が現われ 西の果てまで照らす 人の子が地に降臨した 全能神である救い主が戻って 真理を表し 新時代を始めた 人の子が現れ 神が来た 神は人類に永遠のいのちの道をもたらす 新しい天と地 新しい時代と人間 新しい道と生活 新しいエルサレムが地に降臨…

災いが襲うとき

神のすべての憐みは 神を愛し 自己を放棄する者たちに施され 悪人への懲罰は神の怒りと義の証しだ 災いが襲うとき 神に反抗する者は飢えや病に直面して涙する 神に従うが 悪を行ってきた者も この運命に直面し 恐れの中で生きる 神に従う者だけが喜び 神の力を称賛する 彼らは大き…

誰が神の心を理解できるだろう

地にいる神は常に黙し 人のどんな酷い行いも心にとめず 父に託された業を全うするのみ 誰が神の素晴らしさに気づくだろう 神の子以外の誰が父なる 神の重荷を気にかけその意志を知るだろう 人類よ いつになれば神の心を思い 神の意図を理解するのか 神は地に来て 人の世の苦難を受ける …

設定

  • 文章
  • テーマ

単色

テーマ

フォント

文字サイズ

行間

行間

ページ幅

目次

検索する

  • 表示テキスト内検索
  • 全文検索