719  真に神を崇拝する人になることを求めよ

1  私たちは、神を真摯に崇拝する人になろうと追い求める観点をもたなければなりません。これ以上神を拒まず、神に嫌悪を催させず、神が私たちにいらだったり絶えず怒ったりしないようにし、神の心を安らげ、アブラハムのように神を真に崇拝する人となることが、私たちのもつべき人生観です。このような人生観と考え方が心に根付き、その方向に沿って追い求めるなら、この世の富、地位、評判に誘惑されることが少なくなります。

2  あなたの勤勉さや経験がこうした観点の達成に向けられているなら、気付かぬうちに神の言葉が自分の内なる座右の銘となり、生存の基礎となり、いのちとなり、自分の中で人生の道となります。その時、この世の物事はあなたにとってどれも重要ではなくなります。ゆえに、真理と人間性を備える者、良心と理知を備えて神を礼拝する者、すなわち真の人間になることを追い求めるというのが人のもつべき人生観であり、それが最適な追求です。

『終わりの日のキリスト講話集』「性質の変化に向けた実践の道」(『言葉』第3巻)より編集

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