神の言葉の実践に力を尽くしなさい


人が神に信仰を持つ上での最大の過ちは彼の信仰が言葉だけであり、実生活の中に全く神が存在していないということである。確かに、人は神の存在を信じているが、神は人の日常生活の一部ではない。人の口からは神への多くの祈りが聞かれるが、人の心には神が存在する場所はほとんどなく、神は幾度も人を試す。人は汚れているので、神が人を試すことで人が恥じ入り試練を通して自分自身を知るようにするしか方法がないのである。そうでなければ、人はすべて天使長の子どもとなり、ますます堕落していくだろう。


人が神を信じている間は、神によって絶え間なく清められるので、多くの個人的動機や目的は捨てられる。さもなければ、誰も神によって用いられることはできない。神がすべき働きを人にする方法はない。神はまず人を清める。この過程において、人が自分自身を知るようになり、神が人を変える。この後でしか、神のいのちは人に働かれない。この方法でしか、人の心は完全に神に向けられない。


もしあなたに認識しかなく、いのちとしての神の言葉をもっていないなら、また、もしあなたが自分自身の認識しかなく、真理を実践することも、神の言葉を生かし出すこともできないなら、これはまだあなたが神に対して愛の心を持っていないという証明で、またあなたの心は神に属していないことを示している。神を信じることで神を知るようになること、これこそ最終目標で、人が求めることである。神の言葉を実行できるよう、生かし出すことに全力を尽くさなければならない。もしあなたが教義上の認識しか持っていないなら、あなたの神への信仰は無意味なものになるだろう。もしあなたが神の言葉を実践し、言葉を生かし出すなら、あなたの信仰は完全であり、神の心と一致していると見なされる。

『言葉は肉において現れる』の「神を信じるなら真理のために生きるべきである」より編集

前へ: 神を信じるなら神の前で心を捧げなさい

次へ: 神への信仰とは神を知ろうとすること

信仰上の悩みや疑問がありましたら、いつでもご連絡ください。
連絡先
Line経由で連絡する

関連記事

私はあなたに創られ、あなたのものです

山あり谷あり変化して 雨風の中 あなたの後を追う 危険や苦難は真の愛 真情の炉 打たれた心は不滅の愛であなたを慕う 何度冬は春になっただろう! 苦きも甘きも味わってきた 秋風は絶え 春の花を歓迎する 気まぐれな戦士の生活! あなたの思いが分かる あなたは謙虚に世に来られたが…

最高の幸福とは神を真に愛すること

私たちはやっと神の御声を聞き、御座の前にあげられました。私たちは御言葉を飲み食いし楽しみ、神の光の中で生きます。真理について交わり、経験を分かち合い、私たちの心は喜びで満たされます。神の言葉を経験し、真理を理解し、私たちの霊は解き放たれ、晴れやかな気持ちになります。神の言葉の裁き…

誰が神の心を理解できるだろう

地にいる神は常に黙し 人のどんな酷い行いも心にとめず 父に託された業を全うするのみ 誰が神の素晴らしさに気づくだろう 神の子以外の誰が父なる 神の重荷を気にかけその意志を知るだろう 人類よ いつになれば神の心を思い 神の意図を理解するのか 神は地に来て 人の世の苦難を受ける …

神の権威を知るための道

神の権威と力 神に固有の身分と本質についての認識は あなたの想像力によって得られるものではない 「想像するな」ということは 「何もせずただ座って破滅を待て」という意味ではなく 「論理を用いて推測せず 知識や科学を通して研究するな」 という意味である 神の言葉を食べ 飲み…

設定

  • 文章
  • テーマ

単色

テーマ

フォント

文字サイズ

行間

行間

ページ幅

目次

検索する

  • 表示テキスト内検索
  • 全文検索