230  神の憐みが私を甦らせた

1

私は何年も主を信じていたが、いまだに罪の中にいた。

よく嘘をつき、だまし、神を畏れる心もなかった。

終わりの日の神の救いが私におとずれた。

無知で盲目な私は、その救いを求めることも、調べることもしなかった。

神はその言葉を用いて私の心の門を叩いたが、それでも私は彼を裁き、拒否した。

私は神の臨在を失い、暗闇に陥った。

良心が責められて、生よりも死を望んだ。

その時初めて、良心の平安がこんなにも喜ばしいものかと悟った。

神の憐みと救いがなかったら、どうやって今日まで神に従うことができただろうか。

私の行動によれば、もっと前に死んでいたはずだし、私にとっては死さえも良過ぎるものだった。

私は、神の忍耐によって、今もこうして呼吸している。

私は本当に、神の偉大な愛を享受するに値しない。


2

私が本分を尽くせるよう神は私を高めてくれたが、私は真理を追求せず、地位の祝福を貪欲にいつも求めていた。

贅沢な要求でいっぱいになって、神の意志を全く考慮せず、

神に反抗していることに気付かなかった。

神はいつも私に与え、私を牧したが、私はそれを大切にしなかった。

私は裁きと刑罰を避け、頑なに神に反抗した。

私は神の心を傷つけた。

完全にされるチャンスを何度も逃した。

本当に、神の骨折れる苦労に報いていなかった。

私の命を神にささげたとしても、どうやって、神の心を傷つけたことの埋め合わせをすることができるだろうか。

神よ、全能神よ、私は新たな人になり、

始めからやり直したい。


3

神のいのちの言葉は私の心に影響を及ぼす。

神の訓戒は私に限りない力を与え、

失敗と挫折のただ中で、私をもう一度立ち上がらせる。

今では、いのちの価値を知り、自分が創造された理由を知っている。

神の要求に直面するとき、どうしてまた逃げ隠れることができようか。

私の忠誠と従順をもって、神が払ってくれた代価に報いたい。

真理を実践して神の言葉にしたがって生き、二度と神に心配をかけない。

祝福を受けるにしても、災いに遭うにしても、神を満足させることだけを求める。

私の真心を神に捧げたい。

たとえ終着点がなかったとしても、一生をかけて神に奉仕したい。

過去のすべての負債の埋め合わせをして、神の心を慰めよう。

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