94  私の心は神を恋慕う

1

神が私から離れる時 涙が溢れる

神は微笑み 手を振る

言いたいことがたくさんあるのに

今この時 言葉にならない

神との時間を思い起こす  歓声と笑いの場面を

神が私たちを救うためどれほど与えたか、忘れられない

(神の)真摯な戒めは希望をもたらす

心に刻まれた言葉が 私を前進させる

全能神を思う時

心にこんなに甘美さを感じる

いつになったら、いつになったら

神にまた会えるのか

全能神を思う時

心にこんなに甘美さを感じる

いつになったら、いつになったら

神にまた会えるのか


2

神が私から離れる時 神に留まってほしい

神は振り向き 手を振る

ここにいて欲しいと言えなくて

心にこんなに痛みを覚える

日々、神の教えが私を前進させ、

固く心に宿り神に従うよう私を導く

日々神の言葉を経験し、

神の愛に報いるため 本分を尽くそう

全能神を思う時

心にこんなに甘美さを感じる

いつになったら、いつになったら

神にまた会えるのか

全能神を思う時

心にこんなに甘美さを感じる

いつになったら、いつになったら

神にまた会えるのか

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