717 神を証しするには性質の変化がなければならない
1
神の様々な働きは人の性質を変える
変化なくして証し出来ず
神の心にも適わない
性質が変化した人は
サタンと闇から解かれて
神の働きの模範となる
神の心に適う、神の証し人
神の証し人は神を認識しなければならない
この証しだけが本物で
サタンを恥じ入らせる
刈り込みと取扱いと裁きを通し
神を知った人々を神は用いて
神を証しさせる
神は堕落した者や
自分の性質を変えて神に祝福された者たちに
神を証しさせる
2
今日、受肉した神が
業を為すため、地に来た
神が人に求めるのは
神を知り、従い、証しすること
正常で実際的な働きを知り
人の意に反する働きと言葉に従い
また人を救い征服するための神の業を証しすること
神の証し人は神を認識しなければならない
この証しだけが本物で
サタンを恥じ入らせる
刈り込みと取扱いと裁きを通し
神を知った人々を神は用いて
神を証しさせる
神は堕落した者や
自分の性質を変えて神に祝福された者たちに
神を証しさせる
3
神は口先の賛美や
サタンのようなものからの賛美や証しはいらない
神を知る者だけが本当に証し出来る
証しにふさわしいのは変えられた者だけだ
『神の出現と働き』「神を知る者だけが神に証しをすることができる」(『言葉』第1巻)より編集