キリスト教映画 中国における宗教迫害の実録「犯罪者は誰だ?」予告編

2018年7月5日

中国共産党は1949年に中国本土において政権を握って以来、宗教信仰を止むことなく迫害し続けてきました。彼らは狂気のようになって、クリスチャンたちを逮捕、殺害し、中国で活動していた宣教師たちを国外へ追放、虐待しました。また数え切れないほどの聖書を没収、廃棄処分し、教会の建物を封鎖したり破壊したりして、全ての家の教会(家庭集会)を根絶しようとしてきました。このドキュメンタリーは、神への信仰と本分の遂行の故に中国共産党政府によって逮捕され、拷問を受け、そのひどい虐待によって死亡した、中国人クリスチャン周海江氏の実体験を描写します。 周海江氏の死後、彼の家族もまた中国共産党によって監視され、脅迫され、恐怖に陥れられました。家族は亡き周海江氏のために法による正しい裁きを得ることはおろか、中国共産党の迫害によって、ばらばらに散らされてしまいました。

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