
キリスト教会映画「敬虔の奥義:続編」抜粋シーン(4)なぜ神様は人類を救うために二度受肉されるのか?
901 |2018年5月22日
恵みの時代、受肉された神は十字架に磔にされ、人の罪を背負い、人類を贖う働きを完成されましたが、終わりの日においても真理を表し、人を完全に清め、救うために再び受肉されました。人を救うためとはいえ、なぜ神は2度も受肉される必要があるのでしょうか?全能神が言われます。「最初の受肉は人を罪から贖うもの、つまりイエスの肉体によって人を罪から贖うものだった。言い換えると、イエスは十字架から人を救ったが、堕落したサタン的性質が依然として人の中に残っていたのである。二度目の受肉はもはや罪の捧げ物として仕えるためのものでなく、罪から贖われた人たちを完全に救うものである。そうすることで、赦された人は罪から解放され、完全に清められる。そして変化した性質を獲得することでサタンの闇の影響から自由になり、神の玉座の前に戻るのである。この方法でしか、人は完全に清められない」(『言葉は肉において現れる』より引用)。この動画が神による二度の受肉の奥義を明らかにします。
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