日々の神の御言葉: 神を知る | 抜粋 110

人道的で正しく、道徳的に見えても、サタンの本質は残忍かつ邪悪である

サタンは人を騙すことで評判を確立します。サタンは正義の先導者的かつ模範的存在としての立場を確立することがよくあります。正義を守ると見せかけて、サタンは人間を傷つけ、その魂を食い物とし、人間を麻痺させ、騙し、扇動するためにあらゆる手段を講じます。サタンの目標は、サタンの邪悪な行いを人間に認めさせ、それに従わせること、サタンが神の権威と統治に反対するのに人間を参加させることです。しかし、人間がサタンの陰謀や策略、下劣な顔つきを見通し、サタンの踏み台にされ、騙され、奴隷として仕え、サタンと共に罰を受けて滅ぼされることを望まなくなると、サタンはそれまでの聖人づらを一変させ、仮面を破り捨て、真の邪悪で残忍で醜く野蛮な素顔を現します。サタンに従うことを拒み、その邪悪な勢力に反対する者すべてを皆殺しにすることほどサタンが好むことはありません。この段階で、サタンは信頼のおける紳士的姿を装うことはできず、羊の皮の下の醜い悪魔のような正体があらわになります。ひとたびサタンの陰謀が明るみに出て、その真の特徴が暴露されると、サタンは激怒して野蛮さを現します。その後、人間を傷つけ、食い物にするサタンの欲望は強くなるばかりです。これは、人間が真理に目覚めると、サタンは激怒し、捕らわれの身から解き放たれて自由と光を得ようとする人間に強い復讐の念をもつようになるからです。サタンの怒りはその邪悪さを正当化し保護するためであり、それはまたサタンの野蛮な性質を真に暴露しています。

万事においてサタンの振る舞いはその邪悪な本性をさらしています。サタンが人間を惑わせて自分に従わせようとする初期の取り組みから、邪悪な行ないに人間を引きずり込むサタンによる人間の搾取、サタンの真の姿が暴かれ、人間がそれに気づきサタンを見捨てた後のサタンの復讐の念まで、サタンが人間に行なうあらゆる邪悪な行ないのうち、サタンの邪悪な本質が露わにならないものも、サタンが肯定的な物事と無関係で、あらゆる邪悪なものの根源であることを証明しないものもありません。サタンの行動はすべてサタンの邪悪さを守り、サタンの邪悪な行ないを継続させ、正しく肯定的な物事に反し、人類の普通の存在の法則や秩序を破綻させます。サタンのこのような行ないは神への敵意であり、神の怒りに滅ぼされます。サタンにはサタンの怒りがあるものの、それはサタンの邪悪な本性を発散させる手段でしかありません。サタンが憤慨し、激怒する理由は、そのおぞましい陰謀が暴露され、策略がうまく行かず、神の代わりとして君臨するというサタンの向こう見ずな野心と欲望が打ち砕かれ、阻止され、全人類を支配するという目標が今や無となり、永遠に達成の見込みがなくなったからです。サタンの陰謀が結実することや、サタンの邪悪が拡散するのを阻止してきたのは、神が度々奮い起こしてきた怒りです。そのため、サタンは神の怒りを嫌うと同時に恐れています。神の怒りが下るたびに、サタンの下劣な真の姿が明らかになるだけでなく、サタンの邪悪な願望も明らかにされ、その過程で人類に対するサタンの怒りの理由が白日の下にさらされます。サタンの激昂は、その邪悪な本性と謀略が真に明示されたものです。もちろん、サタンが激怒するたびに、邪悪なものが破壊され、肯定的なものが保護され維持されることが告知されます。それは、神の怒りは犯すことが許されないという真理が告知されるのです。

『神を知ることについて』「唯一無二の神自身 2」(『言葉』第2巻)より

信仰上の悩みや疑問がありましたら、いつでもご連絡ください。

関連記事

日々の神の御言葉: いのちへの入り | 抜粋 520

ペテロがイエスに従っている間に、彼はイエスについて多くの意見を持ち、常に自からの見知からイエスを裁いた。ペテロはある程度は霊について理解していたけれども、あまり啓発されることもなかったので、彼は「天の父によって遣わされたお方に従わなければならない。聖霊によって選ばれたお方を認…

日々の神の御言葉: 終わりの日における裁き | 抜粋 95

終わりの日とは、すべてのものが征服を通して、その種類に分類される時のことである。征服は終わりの日の働きである。つまり、一人ひとりの罪を裁くことが終わりの日の働きである。そうでなければ、どうして人を分類できるというのか。あなたがたの間で行われる分類の働きは、全宇宙におけるそうした…

日々の神の御言葉: 神の出現と働き | 抜粋 69

誰一人としてわたしの栄光を見る時が来ると信じるものはいない。そしてわたしは人に強要もしない。それよりは、わたしは人々の中からわたしの栄光を移し、他の世界へ持っていく。人々が再び後悔するなら、わたしは信仰を持つより多くの人々へわたしの栄光を示す。これがわたしの働きの原則である。わ…

日々の神の御言葉: 神の働きを認識する | 抜粋 150

はじめに神はアダムとエバを創造し、また蛇も創造した。全ての被造物の中で、蛇は最も有毒だった。その体は毒を含み、サタンはその毒を利用した。エバを誘惑し罪に落とし入れたのは蛇だった。アダムはエバが罪を犯した後に罪を犯した。そして2人はそれから善と悪の区別ができるようになった。蛇が…