日々の神の御言葉: 終着点と結末 | 抜粋 597
人類が安息の中に入る前に、各々の種類の人が罰されるか、それともよい報いを受けるかどうかは、彼らが真理を求めるかどうか、神を認識するかどうか、見える神に従うことができるかどうかによって決まる。神に仕えてきたが見える神を認識しないあるいは彼に従順でない人たちはみな真理のない人である。…
神の出現を待ち望むすべての人を歓迎します!
あまたの民がわたしに喝采を送り、わたしを賛美する。万民が唯一の真なる神の名を呼び、わたしの業を仰ぎ見る。神の国が人の世に降臨し、わたしの本体は豊かで充実している。誰がこれを喜ばないのか。誰が歓喜のあまり踊らないのか。ああ、シオンよ。勝利の旗を掲げてわたしを祝え。勝利の歌を歌いあげ、わたしの聖なる名を広めよ。地の果てまでも存在するすべての被造物よ。直ちに自らを清めてわたしへの捧げ物となれ。大空の星よ。直ちにもとの位置に戻り、わたしの全能なる力を天空に示せ。わたしは地上の民の声に耳を傾ける。わたしへの無限の愛と畏れを歌に注ぐ民の声に。すべての被造物が蘇るこの日、わたしは人の世に降臨する。この瞬間、まさにこの節目、すべての花が一斉に咲き乱れ、すべての鳥が声を揃えて歌い、すべてのものが喜びに打ち震える。神の国の礼砲が鳴り響くと、サタンの国はよろめき倒れ、神の国の賛歌がとどろく中で滅び、二度と立ち上がることはない。
地上の誰があえて立ち上がり抵抗するというのか。地に降り立つわたしは焼き尽くす火をもたらし、怒りをもたらし、ありとあらゆる災難をもたらす。地上の国々はいまやわたしの国である。空の雲は激しく動いて渦を巻き、地の湖と川はうねりをあげ、感動的な旋律を喜んで奏でる。休んでいた動物はねぐらから現われ、万民はわたしにより眠りから呼び覚まされる。万民の待ち望んでいた日がついに来た。彼らは最も美しい歌をわたしに捧げるのだ。
この美しい瞬間、この心躍るとき、
賛美が天地のあらゆるところで鳴り響く。誰が興奮しないだろうか。
誰の心が明るくならないだろうか。誰がこの光景に涙を流さないだろうか。
空はかつての空でなく、いまや神の国の空である。
地はかつての地でなく、いまや聖なる大地である。
激しい雨が降ったあと、汚れた古い世界は何もかも新しくされる。
山が変わりゆく……水が変わりゆく……
人も変わりゆく……万物が変わりゆく……
ああ、汝静かなる山々よ。立ち上がってわたしのために踊れ。
ああ、汝静かなる水よ。絶えず自由に流れよ。
汝、夢を見ている人間よ。起きあがり追え。
わたしは来た……わたしは王……
全人類がその目でわたしの顔を見、その耳でわたしの声を聞く。
そして自ら神の国の生活を送る……
何と甘美なことか……なんと美しいことか……
忘れられない……忘れることなどできない……
わたしの怒りが燃えさかる中、赤い大きな竜はのた打ち回る。
威厳に満ちたわたしの裁きにおいて、悪魔はその正体を現わす。
わたしの厳格な言葉に人はみな深く恥じ入るが、どこにも隠れる場所がない。
人は過去を振り返り、いかにわたしを嘲りあざ笑ったかを思い出す。
人が自己顕示しなかったときはなく、わたしに挑まなかったときもない。
今日、泣いていない者がいるのか。自責の念を感じない者がいるのか。
全宇宙、全世界が泣き声で満たされる……
歓喜の声で満たされる……笑い声で満たされる……
比類なき喜び……比べるものなき喜び……
小雨がしとしと降り……大雪がしんしん降る……
人は悲喜こもごも……
笑う者……泣きじゃくる者……歓喜する者……
誰もが忘れてしまったかのよう……いまが雨と雲に満ちた春なのか、
花が咲き誇る夏なのか、豊かな収穫の秋なのか、
凍えるような冬なのか、誰一人知る者はいない……
空には雲が流れ、地では海がうねりをあげる。
子らは腕を振り……民は足を動かして踊る……
天使は働きにいそしみ……牧養している……
地では人々はみな忙しく立ち回り、地の万物はその数を増す。
『神の出現と働き』「全宇宙への神の言葉、神の国の賛歌」(『言葉』第1巻)より
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