22 全能神が来られたとは何と素晴らしいことか!
受肉の神に出会えて何と幸運だろう。
終わりの日のキリストが真理を表して裁きをもたらし、人を救うために自ら働く。
彼は正常で喜びや悲しみを知り、実際的で笑いもするし話しもする。
彼の受肉の意味は深遠で、そのため実際の神が見られる。
名誉にも全能神を見ることが出来る。讃美により楽しみを見出し、
我らの心は、全能神への礼拝を通して喜びに満たされる。 彼を知れば、我らの人生は空しくない。
終わりの日に神は人となり現れる。神を愛す人びとを完全にされる。
神の言葉と発言は神の民を牧し、彼らに真理といのちを授ける。
神の言葉が人を暴露し戒めようと、それは人を救い清めるためでもある。
神の裁きと刑罰を経験して、我々は神が義であり聖なることを知る。
神は人のために苦しみ、人の弱さを理解される。御言葉は人に糧と啓示を与える。
神は人に信仰与え、光をもたらす。人に欠けているものを補い、一歩一歩道を示される。
神は人の苦しみを経験し、人が裁かれる時、傍に立たれる。
神はいつも人のいのちのことを思われる。最も思いやりがあるのは神だけ。
神は静かに拒絶に耐えて、苦難の間人と共におられる。
神は前途を切り開かれ、彼の姿は私を励ます。
昔から神を見るのは難しかった。神と共にいる時を大切にしなさい。
今が神の愛らしさを目にするチャンス。我ら皆が全能神を知れますように。