あなたがたはまだ神から多くを得ていないのか

ヨブはヤーウェからの試練を受けたにもかかわらず、彼はヤーウェを崇拝する義人であり続け、あのような試練を経てもヤーウェの不平を言うことはなく、むしろヤーウェとの出会いを大切にした。今日の人々はヤーウェの臨在を大切にしないばかりか、ヤーウェの顕現を拒絶し、忌み嫌い、不平を言い、嘲笑う。あなた方は、多くのものを得たのではないのか。あなた方の苦しみは、本当にそんなにも大きかったのか。あなた方の受けた祝福は、マリアやヤコブが受けたものよりも大きいものではなかったのか。あなた方の反抗は卑劣ではないか。わたしがあなた方に要求したこと、あなた方に求めたことがあまりにも大きく、多すぎたということなのか。


わたしの怒りは、あなた方に直接放たれのではなく、わたしに反抗したイスラエルの民にのみ放たれたのだが、あなた方が得たものは、わたしの無慈悲な裁きと暴露、そして止むことのない火による鍛錬だけであった。にもかかわらず、人々は依然として従順の気配も見せず、わたしに反抗し反論する。しかも、わたしから距離を置いてわたしを否定する者すらいる。そのたぐいの者は、モーセと対立したコラやダタンの集団となんら変わらない。人々の心はあまりにも頑なになり、その性質はあまりにも頑固である。彼らはその古いやり方を変えることは決してないだろう。このような性質の人々が、自分たちはヨブの百倍以上の祝福を享受しているなどと分かる筈もない。


自分たちが、遠い昔から誰も見たことがないような、誰も享受したことがないような祝福を受けているなどと、気づく筈もない。懲罰を伴うこのような祝福を、彼らの良心が感じ取れる筈もない。率直に言ってわたしがあなた方に求めているのは、あなた方がわたしの働きの模範となり、わたしの性質全てと行動全ての証人となり、それによってあなた方がサタンによる苦痛から解放されることだけである。しかし人間はいつもわたしの働きに不快感を覚え、意図的に敵意を抱く。そのような者が、イスラエルの律法を復活させ、イスラエルの民に対してわたしの怒りを注ぐようにとわたしを煽り立てずにいられる筈はない。


『言葉は肉において現れる』第二部「全宇宙への神の言葉」の「祝福をあなたがたはいかに理解しているか」より編集

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