クリスチャンの証し「清めへの道」日本語吹き替え

2021年1月23日

アリーは主を二十年以上信じている教会の説教師で、各地を旅して教えを宣べ伝えています。しかし時が経つにつれ、主に導かれている感覚を失い、説教にも新たな光がなくなります。罪を犯しては告白し、主の教えを守ることができず、彼女は心から苦悩します。しかし「きよくならなければ、だれも主を見ることはできない」(ヘブル人への手紙 12:14)という聖書の一節を目にし、罪の中で生き、聖くなっていない自分は、主が戻られるとき天国に入れないと不安を抱きます。そこでより懸命に聖書を読み、断食して祈りますが、効果はありません。ある日偶然のきっかけから、アリーは全能神の御言葉が掲載されているウェブサイトと出会います。すぐさまその虜になり、彼女の渇いた霊は潤されます。探求して調べることを通じ、自力では抜け出せない罪の中で生きている根本的な理由をようやく理解し、堕落を清められる道を見つけるのです。

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