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私は災害の中で神の御手を目にしました

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7月21日に北京で洪水が発生した翌日の2012年7月22日、私はその2か月前に世の終わりの神の働きを受け入れたばかりの姉妹を急いで訪れました。彼女の住む村に入るや否や、私は目の前の光景を目にして言葉を失いました。道路は崩れ、アスファルトの下に敷かれたその基盤がむき出しになっているのが見えました。山から崩れ落ちた石の破片があちこちに転がっており、大きいものの中には重量が数トンほどのものまでありました。泥は高さ30センチまで山積し、山の斜面から流れ落ちる雨水は既に小川と化していました…村全体が完全に混乱した状態で、その姿は完全に変わり果てていました。

私は村を通り抜けて、山を半分登った所で姉妹のリーさん(新しい姉妹)を見つけ、彼女は災害がどのように起こったかを説明してくれました。

21日の夜、この姉妹の旦那は二人の住む石造りの家の隣にある小さな小屋で料理をしていました。二人は会話をして笑いながら、この暴風雨がどれほど恐ろしいものに発達するかなどは想像もしていませんでした。姉妹が自分の履いていた膝まであるガロッシュに水が入り込んでいるのに気が付いた時、彼女はとても嫌な予感がして、「大変だわ!急いで、山を駆け上がらなきゃ!」、と叫んだのです。彼女がこう言ったとたん、二人は洪水が丘から流れ落ち、地面を高さ1メートルまで水浸しにしている光景を目にしたのです。その瞬間、姉妹は恐怖のあまり気が動転してしまい、慌てて旦那を引っ張って、家の裏に生えていたニセアカシアをいつくか使って山の斜面を登り始めたのです。高地に辿り着いてからおよそ1分後、山を勢いよく流れ落ちる激流が岩と丸石とがれきの地滑りを引き起こしたのです。電動スクーター、自転車、中庭にある小屋、更には石造りの家の角の部分までもが猛烈な水流によって荒々しく流されて行ってしまったのです。

その後、姉妹は、「私は沢山の物が流されていくのを見ても怖くはなりませんでした。それどころか、特に心の中では落ち着いて安らかな気分がしました。私達は物を沢山失いましたが、私には未だ神が側にいて下さりました。水流の勢いはとても激しかったから、落ちた人は間違いなく命を落としていたことでしょう。でも、私達は無事でした。これは全能の神が私達を御救い下さったからです」、と言ったのです。姉妹は片づけをしに家に戻った時、偶然にも完全に無傷な状態の『神の三つの段階の働きの実録精選』のコピーをベッドの上で見つけたのです。机と椅子を含んで、部屋の中にあった全ての物は水に浮かんでいる状態であったにもかかわらず、ベッドは水浸しになっておらず、本も濡れていなかったのです。姉妹は興奮して、「神様は意図的にこの本を私に御残し下さったのだわ。今日からは神様に従うために最善の努力をしないといけないわ!」、と言ったのです。彼女はまた、普段は仕事から帰って着替えをしたら、服をそのままあちこちに置きっぱなしにするところを、その日はハンガーにかけたとも言っていました。後に、彼女は自分の所持品を整理していた時、服のポケットの中に2000元が残っていたのを見つけたのです。これは全てが神の御加護によるものだったのです。姉妹と私は、彼女がキノコの栽培をしている小屋の裏を歩いていた時に更なる驚きの光景を目にしました。この小屋から別荘エリアにつながる道に岩と丸石が30センチか40センチほどに山積されていたのです。これらが山から流れ落ちてきた急流が彼女のキノコ小屋と石造りの家に向って打ち付けるのを防ぎ、更にはこの急流を枝分かれさせて、横に流れて行くように仕向けていたのです。まるで洪水と石に目ができて、それぞれが見えるようになっていたかのようでした。神の御行為は正に奇跡的なのです!

実は、災害を利用される神の御目的は人類を完全に破滅させるためではなく、むしろ私達の魂を揺り起こして私達全員が大惨事の中でいのちの本質を見抜けるようにして、その結果、私達が自分達をサタンの罠から解き放ち、神の御救いと御加護を受けるために神の元に戻れるようにするためにこういった災難を御遣いになられるのです。同時に、神は私達が神を真の意味で知り、神の御行為を自らの見で確かめ、神に属することが出来るようにするために、災害を遣うことを御望みになられるのです。これが神から私達人間に対する愛であり、御慈悲なのです。神の御言葉を歌った讃美歌「神は裁きとともに降臨する」の歌詞はこのように歌われています。「神は赤い大きな竜の国に降りて来たが、顔を宇宙に向けている。すると全世界は震え始めた。神の裁きを受けない場所などあるだろうか?災難のもとにない場所はあるだろうか?どこに行こうと、神は天災の種をばら撒く。しかしそれを通して救いを与え、神の慈愛を示す。神は更に多くの人々が、神を知り、見ることを望んでいる。人はもう長らく神を見てないが、今はとても実際的な神を畏れるようになる。」

兄弟姉妹の皆さん、災害が頻繁に起こるこの時代、私達はどのようにして歩む道を選択すべきでしょうか?私達はどのようにして、神の御心を気遣いながら最終的な検討をすべきでしょうか?大惨事は規模が大きければ大きい程、神様は増々御心配されます。私達が前向きに率先して神と協力し合って行動できるように、神の御召しと神からの任務を受け入れられるように、もっと多くの魂を神の前に導くことができるように、そして最後にいざという瞬間が訪れる時には、神の国福音を広めて私達の存在そのものを神に捧げることができるように、神のひたむきな思し召しと熱心な御意図を理解できるようになりましょう!

迎新

2012年8月15日

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