神は天におられ、地にもおられる

I

地にいる時、神は人の心に実際的である

天にいる時、神はあらゆる被造物の支配者

かつて、神は山域と海域を巡り

人類の間を、神はやさしく通り過ぎた

誰が実際的な神に公然と逆らえるだろうか?

いったい誰が、全能の神の支配から、逃れられるだろうか?

いったい誰が、神が疑いようもなく天にいると言えるのか?

いったい誰が、神が確かに地にいると言えるのか?

神が本当はどこにいるのか、誰にも確かには言えない

神がどこにいるのか、誰にも言えない

II

天にいる時、神は超自然的なだけの神なのか?

地にいる時、神は実際的なだけの神なのか?

すべてに対する神の支配や、神が人の苦しみを味わうこと

このことが、神が実際的な存在であるかを決められるのか?

神は天におり、地にもいる

すべてのものの間に神はおり、すべての人の間に神はいる

人は日々、神に触れることができる

人は日々、神に会うことができる

『言葉は肉において現れる』より