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試練へのヨブの態度

聖書は次のように言っている。「このときヨブは起き上がり、上着を裂き、頭をそり、地に伏して拝した」。ヨブが自分の子ども達と全財産を失ったと知った時にまず見せた態度はこのようなものであった。まず驚くこともうろたえることもなく、ましてや怒りや憎しみを現すことなどなかった。つまり、ヨブは自分に起こった災難が偶然でもなく、人間によるものでもなく、ましてや報いや罰などではないと初めから分かっていたのである。それはヤーウェ神からの試練であり、ヤーウェ神が自分の財産と子ども達を取り上げることを望んだのだと知っていたのである。

ヨブの心はいたって穏やかで、思考もはっきりしていた。ヨブの完全で正しい人間性ゆえに、降りかかった災難を理性的に、自然に判断し決断することができ、並外れた冷静さで対応することができたのである。「このときヨブは起き上がり、上着を裂き、頭をそり、地に伏して拝した。」「上着を裂き」というのはヨブが衣服を身につけておらず、何も持っていなかったことを意味する。「頭をそり」というのは、生まれたばかりの赤児として神のもとへ戻ったことを意味する。「地に伏して拝した」というのは、ヨブがこの世に裸でうまれ、今日も何も持たず、赤児のままで神のもとに戻ったことを意味する。

降りかかった全ての出来事をヨブのように受け止めることができる被造物は存在しない。ヨブのヤーウェ神に対する信仰は、単に信じるという領域を越えていた。それは神への畏れであり、従順である。ヨブは神が与えることに感謝したのみならず、取られることにも感謝したのである。さらにヨブは、自分の命も含めて、全財産を自らすすんで神に返すことができたのである。

『言葉は肉において現れる』の「神の働き、神の性質、そして神自身2」より編集

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