カテゴリー:王国時代キリストの発表

08

7月
二十番目の言葉  わたしの家の富は数知れず、計り知れない。しかし、人間は誰も、それを享受しに来たことがない。人間は自分でそれらを楽しむことができないし、また、自分の力で自らを守ることもできない。その代わりに、いつでも他者を頼みとしてきた。わたしの見てきた者たちの中で、自分の意思で直接わたしを求めてきた者は一人もいない。彼らはみな、他人に促さ ...

23

8月
二十九番目の言葉  すべてのものがよみがえりを受けた日、わたしは人間の中に来て、すばらしい日と夜を過ごした。そのとき初めて、人間は、わたしの親しみやすさを少し感じるのである。交流が頻繁になり、わたしの所有しているもの、わたしであるものの幾分かを知るようになった結果、人間はわたしについて、何らかの認識を得る。すべての人々の中で、わたしは頭 ...

22

8月
二十八番目の言葉  わたしがシオンから来た時、あらゆるものがわたしを待っていた。そして、わたしがシオンに戻る時、すべての人間に迎えられた。わたしが往来する時、けっして敵意あるものに歩みを妨げられることがない。したがって、わたしの働きは滞りなく進んだ。今日、わたしがすべての被造物の間に来ると、すべてのものが沈黙して迎える。わたしが再び去り、彼 ...

21

8月
二十七番目の言葉  人間の行動は、けっしてわたしの心に触れなかったし、それが貴重だと思われたこともない。人間の目からすると、わたしは常に人間を極めて厳格に扱ってきたし、権威をふるっているように見える。人間のすることすべての中に、わたしのために行われたものはほとんどなく、わたしの目からして、堅固に立っているように見える事はほと ...

21

8月
二十六番目の言葉  誰がわたしの家に住んだのか。誰がわたしのために立ち上がったのか。誰がわたしのために苦しんだのか。誰がわたしの前で誓ったのか。誰が今までわたしに従い、それでいて無関心にならなかったのか。なぜ人間はみな冷たく無情なのか。なぜ人間はわたしを捨てたのか。なぜ人間はわたしに飽いたのか。なぜ人間の世界には何の温かみもないのか。シオンで、 ...

19

8月
二十五番目の言葉  時は過ぎ、瞬く間に今日が訪れた。わたしの霊の導きにより、すべての人はわたしの光の中で生き、もはや誰も過去のことを思わず、昨日のことを煩わない。誰が今を生きてこなかっただろう。誰が神の国ですばらしい月日を送らなかっただろう。誰が太陽の下で生きてこなかっただろう。神の国は人間たちの間に降りてきたが、誰一人、ほんとうにその暖か ...

19

8月
二十四番目の言葉  わたしの刑罰はすべての人間に下るが、それはまた、すべての人間から遠いままである。すべての人のすべての生活は、わたしへの愛と憎しみで満たされているが、誰一人、わたしを知らなかった。そこで、人間のわたしへの態度は熱くも、あるいは冷たくも吹き、普通の状態であることがない。しかし、わたしはいつでも人間を心遣い、守ってきた。人間がわた ...

18

8月
第二十三篇の言葉 わたしの口から声が出る時、わたしの目から火の炎が発せられる時、わたしは全地を見張っており、全宇宙を眺めている。あらゆる人はわたしに祈っており、わたしを仰ぎ見ていて、これ以上怒らないようにとわたしに懇願し、自分がもうわたしに逆らわないと誓う。しかし、もう過去のことではなく、現在のことである。だれがわたしの志を変えることができ ...

16

8月
二十二番目の言葉  人間は光の中に生きていながら、光の貴さには気づいていない。人間は光の本質、光の源、さらに、光が誰のものであるかについては、無知である。わたしが人間たちに光を与えたとき、直ちに人間たちの状態を調べた。光があるので、人々はみな変わりつつあり、成長し、闇を去っている。わたしは全宇宙の隅々まで見渡す。山々が霧に包まれ、水が冷気の ...

14

8月
十九番目の言葉  わたしの言葉を自身の生存の基とするのが人間の正しい責務である。人間は、わたしの言葉のすべての部分において自身を形作らなければならない。そうしなければ、自分で問題を起こすことになり、自ら滅びを招くことになる。人間はわたしを知らない。そして、そのため、自分のいのちをわたしに捧げるのではなく、わたしの前でがらくたを手に、意気揚々 ...